貸し切りバスのキャンセル料はどれくらい?

キャンセルのタイミングによる料金の違い

会社や学校など大人数で旅行をする時に貸し切りバスを利用するケースも多くありますが、万が一何らかの事情で旅行が中止となった時に気を付けなくてはいけないのがキャンセル料です。
貸し切りバスのキャンセル料は予定日の2週間前から発生するのが一般的で、それ以降は日にちによって金額は変わってきます。会社によって若干の金額の違いはありますが、平均の相場は2週間前~8日前で20%から始まり、そこから期日が近くなるにつれて10%ずつ上乗せされるのが基本です。最も高くなるのは当日のキャンセルで、その場合は料金に対して100%支払わなくてはいけません。

このキャンセル料は契約が成立して会社が利用者のためにバスを手配したタイミングで発生します。そのため、料金を比較検討するために見積もりを出してもらった時点では料金は発生することはありません。

バスの手配の仕方による料金の違い

貸し切りバスのキャンセル料は予約の仕方によって若干の違いがあります。主な違いとして挙げられるのが企画旅行と手配旅行の2種類です。 企画旅行とは文字通り旅行会社が利用者の希望に添って企画をするツアー旅行になります。もしこの旅行の移動が貸し切りバスとなっていた場合は、前述したバス会社のキャンセル料ではなく旅行会社が定める規約に従わなくてはいけません。 一方手配旅行は、予め事前に宿泊先や移動手段を決めて旅先での観光は自由に行うという旅行のスタイルです。このことからもわかるように、企画旅行の移動手段が旅行会社の選択に任せるのに対して手配旅行は自身で決めることになります。そのため、万が一貸し切りバスをキャンセルしてしまうと、通常のキャンセル料とは別に取消手数料を請求されてしまうので注意が必要です。